”シリーズ :旅の途中!”

色々な景色やモノを見て、色々な人に出会う旅

宇宙 Part4/アンドロメダ星雲

宇宙シリーズ《 Part 4 》


”星にまつわる神話と宇宙カレンダー”

” ギリシャ神話 ”

星にまつわる伝説があり、それは人間的で笑えますので、簡略化して一つ紹介致します。

宇宙 Part4/八ヶ岳の星空


有名な「ギリシア神話」には、人間的な弱みを持っている神々が現れます。
大神ゼウスなどは、美女との戯れが好きで、美女カリスト-との秘密が、他の戯れる美女の一人、「日の神アポロンの妹・アルテーミス」に知れ、カリスト-は「大ぐま(獣)」に変えられ、ゼウスとの子を「子ぐま」に変えてしまいます。

大神ゼウスの妃ヘーラも大変に嫉妬深く、その「大ぐま」「子ぐま」を、大神ゼウスの手の届かない天にまで昇らせ、星座にしてしまいます。

あのヘラクレスは、大神ゼウスと美女アルクメールの”ま~”不倫の子で、妃ヘーラに嫌われ、天を担ぐ(彫刻がある)事になり、死後・天に昇り「ヘラクレス座」となります。

このヘーラの乳がほとばしり「天の川」になったとされます。そこから西洋では「天の川」を「ミルキーウエイ(Milky Way)」と呼びます。

又、中国では、北斗七星を七匹の豚に変えた伝説があります。

・・・・・・・・・・ 宇宙が、少し身近に感じられませんか?

宇宙 Part4/木星と土星のイラスト


宇宙カレンダー

有名な「カレンダー」を記載しますので、この地球に人類(生命)が生まれてまだ、ほんの僅かな時間しか経過していない事を実感して下さい。

分かり易く、宇宙の誕生(ビックバン)を1月1日(元旦)の「0時0分1秒」として、その後の地球の誕生、生命の誕生を月に置き換え、そして現在を12月31日(大晦日)の「0時0分」として、一年(365日)に例えたカレンダーです。

宇宙 Part4/ パイオニア探査機に乗せた人類と地球を説明図
パイオニア探査機に乗せた人類と地球を説明図


★ ★ ★ ★

《 宇宙カレンダー 》

■ 1月 ■  0時0分1秒
←  ビックバン(宇宙の誕生)


■ 2月 ■
←  最初の恒星と銀河ができた


■ 3月 ■
←  銀河の形成が進む


■ 4月 ■
←  私たちの銀河系が出来始める


■ 5月 ■
←  銀河系の中に最初の恒星が誕生


■ 6月 ■
←  巨大な星が超新星の爆発を起こす


■ 7月 ■
←  超新星から更に新しい星が生まれる


■ 8月 ■
←  多くの恒星の誕生
←  太陽系が出来始める


■ 9月 ■
← 太陽系が出来る
← 地球と月が出来ます
← 生命が芽生え始める


■ 10月 ■
← 藻類が発生
← 初期の大気が出来始める


■ 11月 ■
← 大気の中に酸素が増え始める
← 月が地球から遠ざかる


■ 12月 ■
← 12月18日:三葉虫が栄える。
← 12月19日:最初の魚が誕生
← 12月20日:植物が陸に上がり始める
← 12月21日:動物が陸に上がり始める
← 12月23日:最初の爬虫類が誕生
← 12月26日:最初の哺乳類が誕生
← 12月31日 / 午後10時30分
・・・ 最初の人類が登場
← 12月31日 / 午後11時59分
・・・ 人類に文明らしきものが

宇宙の誕生からを一年という期間で考えると、たった1分前に文明らしきものができ、数秒の間に近代文明が出来たということになります!

※ これからの人類や地球はどうなっていくのだろうか?



宇宙の話に興味のある方は、Part 1 及び Part 2 、3もありますのでクリックして読んでみて下さい。

■  《  宇宙 Part1 》
宇宙の始まり☆宇宙を包む無とは

■  《 宇宙 Part 2 》 
宇宙の新たな発見:銀河団☆天動説と地動説

■  《 宇宙 Part 3 》
生命の誕生と神秘

END