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・・・ ワレモコウと秋めいた空

2019年9月5日
暑かった8月も過ぎ、やっと高原らしくなってきました。
それにしても、
暑い夏の時には冬が恋しくなり、寒い冬には夏が恋しくなる!

体の身勝手さに驚かされています。





冬の八ヶ岳/雪原

シリーズ:旅の途中! 2019年版は、今回で終わることに致しました。
私事になりますが、高齢(102歳)の母の介護で東京-八ヶ岳間を、行ったり来たりしなくてはならなくなりましたので、villa fromnow club は冬眠期間とし、ブログも一休みすることにしました。
来年もよろしくお願いいたします。

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今回は、2019年版の最後として、とっておきの不思議な話をしたいと思います。
それも、自然科学者たちが不思議な事象に挑戦しているリポートばかりですので、大変に面白いと思います。

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まだ年の瀬ではありませんが、 シリーズ:旅の途中!/2019年版のFinal  ということで今年度の整理をしてみると・・・・
今年も色々な景色を見て、色々な人と出会いました。そして、自分の周囲で起こっていることを冷静に捉えると、驚く位に感傷的になった年です。ですから、最後に”生命の神秘”という項目で締めくくりたいと思います。

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今回の題材・”生命の神秘‐死後と輪廻” ・・・ > こんなこんなことがあるのだろうか?
この世は「藪の中」だと思います。・・・・ それでも、結論は出したい。
信じるか/拒否するか、という意思表示!
どちらにしても、読んでから判断しても遅くはない。



■  シリーズ :旅の途中! ■ 
色々な景色やモノを見て、色々な考え・色々な人に出会う!

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今回は、インドの神秘的な話と、とある自然科学者が述べている、生・死そして死後についての紹介です。合間に、インドで撮った写真を数枚添付しました。


インドを旅すると不思議なことに出会います。私には、未知なる国であると同時に国民性でもありますが、今回の紹介は、未知なる力や病を治す能力を持つとされるサイババの不思議さとは異なる、過去から現在そして、未来への人間の運命的な問題を取り上げてみました。
本当に、こんなことが有るのだろうかと、下記の書籍を 一気に読んでしまいました。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
それと、アメリカのレイモンド・ムーディ医学博士 の「未来からの生還」という書籍に書かれている調査結果や フインランドの女性医師が述べている、死と死後の世界観、 生命科学者/柳澤桂子氏解釈・解説による般若心経も記載いたします。
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尚、ここで取り上げているのは、スピリチュアルなリーディングや霊能者などのことではなく、科学者が体験し分析・調査した観点からの生と死・死後についての話です。

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まず最初に!
書籍の著者は、医学系科学者=青山圭秀氏 で、
東京大学で物理や精神医学を学んだ理学博士/医学博士ですので、非科学的あるいは、オカルト的な書籍ではないと思うのですが、・・・・・・

又、経歴で物事を判断するのは嫌なのですが、今回は掲載するものが変わったものなので、自然科学的な物事を学んだ・学んでいる方ということで書きました。 
その彼の実体験を書いた書籍が「 アガスティアの葉」と言います。

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この書籍によると、
インドの”チェンナイ”近郊の山村に”アガスティア”という聖者が古代タミル語で書いた「各人間の預言書」があるという。 
その預言書は「アガスティア・ナディ(Agasthya Nadi)」と呼ばれている。 
”アガスティア”は、アーリア民族が北部インドから南下した時代の人らしいが確かではない。 資料によると5,000年位前の人だということである。



預言書を解読する人をナディ・リーダー(Nadi Reader)といい、代々この預言書を捜し求めてきた人のために預言書を保存し解読する作業をしている。 
現在の世界人口は約70億人です。  その人達が100年で入れ替わると想定して、1000年で約700億人/5000年で3500億の人になる。  昔の人口はかなり少なかったので、その1/10としても350億人となり、未来の人を想定すると果てしない人間の予言ファイルになる。 

・・・・・・ そんなことがありうるのだろうか? 
日本の医学系科学者(著者)が実体験をして、その神秘と疑惑に迫っています。 
彼は、個人情報はまるっきり伝えずにナディ・リーダーに挑んでいます。 
対面後、なぜか親指の指紋だけをとり、しばらくして! 
ナディ・リーダーは、何回か”葉”を持ち出して来たが、最後に持参した三巻の葉の束のち二巻の葉の束から一枚の”葉”を探し出し、そこに書かれていることを読み始めた。  
そこには父親の名前や母親の名前、兄弟の状況、そして、自分しか知らないはずの事や出来事が書かれていたという。

・・・ それが、すべて当たっていたというのだ! 

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ということは、・・・・・・
これから生まれてくるだろう人々の運命までもが決められているということなのか?
※ 人は生まれる前から、そして生まれてからも決められたレールの上を走っていることにもなる。どこに生まれ・どこで事故にあい・どこで愛する人と会い・どこでどのように死ぬのかまで書かれていたというが、 そんなことがありうるのだろうか? 
※ 誰それと誰それが結婚して、 そして生まれた子! その子に 迷いながらも名付けた名前までが決められたこと・分かっていることなのか?
・・・・・・ そんなことがありえるのだろうか?
ということは、・・・・・・
※ 人間(私)は、なんのためにこの世に出てきたのか、生きているのか 或いは、何(神?)によりこの世に出され、生かされているのだろうか?
と、考えてしまいます。
{ そんな考え方は、科学的ではない! 宗教的だ! }
・・・・・・  そうなのだろうか?  又々、考えてしまいます。

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更に、ここ(インド /”アガスティアの村” )に何歳のときに現れると記載されていて、まさにその年齢であったことやその他・暫く会っていない兄の現状のこと(後日判明)を言い当てていたと言うのである。  
驚いたことに、その預言書には自分の死の時期や死に方まで記載されていたらしい。



・・・・・ この世での、各人の人生は誰か(神など?)に決められているのだろうか? 
・・・・・ まったく理解不能で不思議なことがおきる! 



著者が ナディ・リーダーと交わした質問会話の一部です。
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医学系科学者 「結局、我々の運命は、このように決まっているということなのでしょうか。」 
ナディ・リーダー 「そう言わざるを得ないでしょう。」 
医学系科学者 「世界には、いま 5,60億の人がいます。数千年の間には、さらに膨大な数の人々がこの地球上で生きてきたし、今後も生まれ続けるのです。 その中には、輪廻転生による重複があるのかもしれませんが、それにしても全員の分はないでしょう。」 
ナディ・リーダー 「もちろんです。アガスティアは、読みにくる人の分のみを残したのです。 いつ、何歳の時に来るのかも含めて。読みに来ない人の分を書いても、仕方がないでしょう。」 



この医学系科学者は、「過去世からのカルマの結果として、われわれには運命というものが確かにあると思う。  そして神に祈ることや神の意思、あるいは自分自身の意思で、それが変更されることもあるだろう。  ただ、本当にそうなるかどうかは我々の理性では計り知れない。  だから、その時のために、今から、準備しておくのだ。 死の時期の予言日が無事に過ぎたら、その時には祝杯をあげよう!」 と、自然科学者として述べている。

・・・ 全くもって不思議な話です!

・・・ この宝石のように美しい星で生まれた生命の神秘


”もう一つの不思議な情報”
アメリカの医学者 /レイモンド・ムーディ氏による「一度死んで生還した人々の臨死体験リポート」

レイモンド・ムーディ医学博士は、「 担当医が死の断定を下した後に蘇生した人や事故などによって一度死んで生還した人など150例 」 についての体験談を集めリポートを作成しているが、それらには共通点があるという。 但し、150例中3例は共通体験を一切していないことも述べている。 
その共通点は、「まず耳障りな音が聞こえ、暗いトンネルを猛烈な速度で通り抜けたように感じ、自分の物理的な肉体を抜け出て、ある距離を保った場所から、傍観者のように自分自身の物理的な肉体を見つめている。 自分にも「身体」が備わっているが、この身体は物理的な肉体とは本質的に異質なもので、特異な能力を持っていることが分かる。 既に死亡している友人や知己の霊がすぐそばにいることも、なんとなく分かる。 今まで一度も経験したことのないような愛と暖かさに満ちた霊 - 光の生命が現れ、自分の一生を総括させる為の質問を投げかける。 生涯の主な出来事を連続的に、しかも一瞬のうちに再生して見せる事で、総括の手助けをしてくれる。 そのうち、一種の障壁とも境界とも言えるようなものに少しずつ近づいている事が分かる。 激しい歓喜、愛、やすらぎに圧倒されそうになるが、意に反して、どういうわけか再び自分の物理的肉体と結合し、蘇生する。 このような体験は、その後他人に話そうとしても、適切に表現できる言葉が見つからず苦労する。 この体験をした後で、自分の人生は大きい影響を受け、自分の人生の巾と奥行きが深くなったように感じる。」 ということらしい。
又、ムーディ医学博士は、これらの体験談と「チベットの死者の書」 / 「スウェーデンボリの霊的体験」等や古来からある死後の世界に関する記述の類似性に注視すべき点があると述べ、早計に結論を出すべきではないが、医学的な脳内現象というだけでは片付けられないとも述べている。



”更に、もう一つの不思議な情報”
ある一人の自然科学者が述べている、生と死そして、死後

フインランドの女性医師/ラウニ・リーナ・ルネカン・キルデ医学博士 著 /(臨死・体外離脱等の超常現象体験談)/「クオロ・ミヨラ(フインランド語 / 死は存在しない!)」 という書籍があります。
その書籍に書かれている著者の言葉です。


「 臨死体験を既存の枠組みに入れて科学的に説明しようとする色々な説があるんですが、そのどれもが私を納得させることは出来ませんでした。 
もう一つの例をあげると、薬物説がありますね。 麻薬やLSDなど、似たような幻覚や快感をもたらす薬物が存在する。 
だからこれは、そういう薬物と同じ効果をもつ脳内麻薬物質の作用によるものだろうということで、エンドルフィンなどがその候補として取り上げられています。 
私は、医者だから知っていますが、エンドルフィンを人間に投与すると、快感や苦痛の除去という効果があるのは事実ですが、同時に眠気がもたらされて、意識レベルが低下し頭がぼんやりしてくるのです。 しかし、臨死体験では精神が澄みわたり、頭は冴えてきて、論理的思考能力が全く失われません。 これは、エンドルフィンにより、一番簡単な説明を採用するのが正しいのだと思うようになりました。 
一番簡単な説明というのは、これは、物理的な日常世界をはなれたスピリチュアルな体験だということです。 物理的な三次元世界をはなれて四次元の世界に入ることだといってもいいと思います。 要するに、臨死体験というのは、この日常世界を成立させている次元とは別の次元の世界へ渡る橋のようなものだといいたいのです。
 

それは、”死”ではないのです。 いわゆる”死”は存在しないのです。 ・・・・・・・死と考えられているものの実体は何であるかといえば、この三次元の世界で我々が着用している肉体という衣を脱ぎ捨て、別の次元に入っていくことなのです。 
・・・・・・・三次元から別の次元へ存在のシステムを移しても、肉体を離れたあなた自身の本質的存在には変化はありません。 別の次元においてあなたは存在しつづけ、考えつづけ、感じつづけます。 だから、”死”を恐れることは何もないのです。 医者も早くそれに気が付いて、ターミナル段階にある者に、それを教えてやるべきだと思うのです。 」



宇宙の誕生そして生命の誕生とその以前と以後!
神秘的なこと、不思議なことが起こっているが、宇宙や生命について解らないことだらけです。



般若心経の現代風解釈/訳 : 生命科学者/柳澤桂子氏

私たちは 広大な宇宙のなかに 存在します 
宇宙では 形という固定したものはありません 
実体がないのです 
宇宙は粒子に満ちています 粒子は自由に動き回って形を変えて 
おたがいの関係の 安定したところで静止します 
形のあるもの いいかえれば物質的存在を 私たちは現象としてとらえているのですが 
現象というものは 時々刻々変化するものであって 変化しない実態というものはありません 
実体がないからこそ 形をつくれるのです 
実体がなくて 変化するからこそ 物質であることができるのです 
あなたも 宇宙のなかで 粒子でできています 宇宙のなかの ほかの粒子と一つづきです 
ですから宇宙も「空」です あなたという実体はないのです あなたと宇宙は一つです 
宇宙は一つづきですから 生じたということもなく なくなるということもありません 
きれいだとか 汚いだとかいうこともありません 
増すこともなく 減ることもありません 
「空」にはそのような 取るに足りないことはないのです 
「空」という状態には 形もなく 感覚もなく 意思もなく 知識もありません 
眼もなく 耳もなく 鼻もなく 舌もなく 身体もなく 心もなく 
形もなく 声もなく 香りもなく あなたをさわるものもなく 心の対象もありません 
実体がないのですから 「空」には 物質的存在も 感覚も 
感じた概念を構成する働きも 意思も 知識もありません 
眼の領域から意識の領域に至るまで すべてないのです 
真理に対する正しい智慧がないということもなく それが尽きるということもありません 

迷いもなく 迷いがなくなるということもありません 
それは「空」の心をもつ人は 迷いがあっても 迷いがないときとおなじ心でいられるからです 
こうしてついに 老いもなく 死もなく 老いと死がなくなるとういうこともないという心に至るのです 
老いと死が実際にあっても それを恐れることがないのです ・・・・・・



アドラー心理学(個人心理学)の”目的論”によると、人(個人)は無意識的にその人が”所属する場(心地よい場)”を探すという目的に沿って行動しているらしいのです。 
ということは、人は捜し求めたとする、それぞれが”所属する場(心地よい場)”から物事(景色)を見て、解釈し、それを正しい風景だと判断している訳です。


見る場により風景(正義や事象)は異なります。・・・・・

”人間の行き着く場”! その行き着く場までの過程での、この人生であれ、社会 であれ、情念・怨念であれ、人それぞれが見えている風景の中で”物語”を作り、通過せねばならない、次のステージへの階段を昇っているのではないかと思えて仕方がないが、”100%の真実は、人は必ず死ぬ!”ということ、そこから”物語”を作り直してみると、違う風景が見えるかも知れません!

(註) 前記キルデ医学博士の「”死”は存在しないのです」とは意味合いは異なります。・・・ 肉体を離れるでもいいのです。

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・・・・・ 見世物的なサドゥー達/この世は金次第!


シリーズ:旅の途中! 2019年版の最後に・・・

今のところ、私の死後の世界観は”無”あるのみではないかと思っていますので、 死後や死者に対する霊能者などの発言は信じていません。
しかし、前記したようなことを読んでいくと、自然科学では分からない何かが存在するような気にもなります。だから、人間(生物)としての死を受け止め、”死”を単に”点”としてだけでなく、”線(継続)”或いは”スペース(繋がり/広がり)”になる思考も含め、真摯に見つめることが、”生”を慈しむことに繋がる大切な事だと思えてしかたがないのです。
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今生、 誰もが辛い、苦しいことを体験し・乗り切って生きてきたのでは?
そして、誰もが、時が来れば死んでいく!、急がなくても確実に死んでいく!
インドのガンガー(ガンジス河)沿いの火葬場(マニカルニカガート:下の写真 )で薪で焼かれる死体を見ていると、涙と共に自然にこの言葉が出てくる。
・・・ ここに来ると誰もがカルチャーショックを受け、驚く位に感傷的になるのです!





《 補足 2019/9・11 》

日本の研究チームにより9月10日、宇宙観測史上で最古となる約135億年前に誕生した銀河を観測したそうですのでその写真を添付します。
※ この写真は、現代絵画・抽象画ではありません。 ・・・ 凄いですね!
宇宙の誕生(ビックバン)は137~8億年前とされていますから、その直後の出来事になります。
星が活発に誕生しているさまが映し出されているすごい写真です。

ここから生命の誕生に至る訳です。・・・ まさしく、生命の神秘!

しかし、素人にはこんなに遠くの・以前の出来事が観測でき、且つ 距離(時間)などが、何故に解るのかが分からない。
宇宙の中心から写真の場所は、光の速さの乗り物に乗って135億年経ての場所/光をこの場所にあてて、戻ってくるのには270億年経ってしまう訳です。
(註)地球(我が銀河・太陽系)は、宇宙の端のほうにあります。
135億年前って分かるのかが不思議です。 ・・・ これは文明の神秘!

この姿はある意味では”残像”で、現在は全く異なる形になっているのは事実です。
・・・ それが現在の宇宙です!