信州・八ヶ岳富士見高原の宿/侘庵:Villa fromnow club

道案内

villa fromnow club道案内/八ヶ岳の星空
住所 / 長野県諏訪郡富士見町境広原12067

※ 中央高速の「小淵沢IC」で降りてください。

関西・名古屋方面からお出での方も「諏訪南IC」で降りないで、次の「小淵沢IC」で降りて下さい。この道が一番分かりやすく、小淵沢IC から、villa fromnow club まで10分位で着きます。
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※ 一般道でお出での方も「小淵沢IC」を基準にして下さい。それが、一番分かりやすく近道です。

尚、一般道で諏訪・蓼科方面からお出での方は、八ヶ岳/鉢巻道路沿いにある富士見高原リゾート・富士見高原ゴルフ場を目安にしてお出で下さい。

そこから、数分のところに「富士見高原ペンションビレッジ」があります。

下に、Google マップと小淵沢インターからの地図、富士見高原ペンションビレッジ内案内図を添付し、【 道順案内 】で細かく説明していますのでお読みください。


■ Googleマップ(左下の+-で拡大縮小できます)


小淵沢ICからの道案内

小淵沢インターチェンジの料金所を出ますと直ぐに突き当たりの信号になります。
その信号を、右折しましたら、中央高速の小さなガードをこぐリ、右側のセブン11を過ぎ、左側に有るガソリンスタンド や ローソンを過ぎます。

その後、すぐに一つ目の信号 (馬術競技場入口 - この信号の右に【道の駅】があります。)を通り過ぎ、3~4分・上り坂を走り、 左側の小淵沢カントリークラブの入り口を過ぎますと、信号(大平)が有ります。

※ この信号(大平)を左折してください。

左折してからは、両側がカラ松林に囲まれた道路(鉢巻道路)を、 5~6分走りますと小さな上り坂になり、 上りきったら直ぐ左側にテニスコートが見えてきます。

そこを左折しますが この交差点に上記・富士見高原ペンションビレッジ「B」の看板があります。 その看板の下に案内図が有りますので直ぐに分かります。

この看板の前あたりの鉢巻道路に「富士見高原」と書かれたゲートがあり、目印になっています。

※ ここを通り過ぎないようにしてください。
※ この左側が「富士見高原ペンションビレッジ」になります。

富士見高原ペンションビレッジ案内

下記のビレッジ案内図にありますように ” villa fromnow club ” (NO 1)は、八ヶ岳/富士見高原ペンションビレッジの中の一番小淵沢よりで、ビレッジ内といいましても、一軒だけ離れていて、白樺やカラマツ林 に囲まれた自然環境で、リスや鹿・キジなども現れるとても静かなところです

■ 富士見高原ペンションビレッジ案内図富士見高原ペンションビレッジ案内地図
No 1 が、villa fromnow club です。



八ヶ岳南麓周辺案内と観光地図

入笠山・諏訪湖・諏訪大社・白樺湖・女神湖・蓼科・ビーナスライン・横谷渓谷・白駒池・麦草峠・メルヘン街道・小海・松原湖・野辺山・清里・甲斐大泉・小淵沢などから ” Villa fromnow Club ” への案内図

Villa fromnow Club は、地図の中央・右下部分(赤丸)です


《 参考ドライブコース 》

◆・白駒池 
蓼科:《 一日コース 》
富士見高原から 横谷渓谷・白駒池迄は諏訪経由でも清里・松原湖経由でも 車で約1時間~1時間半位の中間地点に有ます。
白駒池は、有料駐車場(500円)に車を置き、そこから池までは、杉苔と幻想的な樹木の間を10~15分位歩きます。
八ヶ岳とは思えない空間が広がります。

◆・横谷渓谷
蓼科:《 一日コース 》
横谷渓谷は無料駐車場から景色を望める展望地まで徒歩5分位、そこから川/水場(沢)までは、山道を30分位下りますので往復約1時間位のハイキングです。
2泊する方のおすすめコースで、富士見高原からは、鉢巻道路>ビーナスライン>メルヘン街道へ入り、横谷渓谷を観てから白駒池を散策し松原湖沿いに八ヶ岳高原道路を経て、富士見高原に戻るのが一日コースでお薦めです。

◆・諏訪湖/諏訪大社めぐり
諏訪:《 一日コース 》
諏訪湖周辺・美術館を散策し、諏訪大社(上社)を巡るコース。
諏訪湖周辺には多くの美術館やガラスのミュージアムなどがありますのでそこを見てからパワースポットでもある諏訪大社でお参りするコースです。信州の銘酒”真澄”の造り酒屋を見学して帰るのも良いかもしれません。

◆・立場川渓谷 
富士見高原:車10分
鉢巻道路を原村に向かい途中を右に入った所にあります。下流は雑然としていますが、上流に足を伸ばしますと、静かな渓流がありますので、歩いて沢を上って下さい。
下流とは少し趣が違います。

◆・尾白川渓谷 
白州:車2~30分
尾白川渓谷は南アルプス登山の入り口にも成っており、新緑や紅葉又、夏の涼風を求めて訪ねるのも一考です。

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