ルドルフ・シュタイナー

ルドルフ シュタイナー 建築(後編)
シュタイナーとアントロポゾフ

ルドルフ シュタイナー 建築(後編)

ルドルフシュタイナー
ルドルフ シュタイナー

シュタイナー建築 ( 後編 )


こちらの ” 後編 ” からお入りの方は、 ” シュタイナー建築 ( 前編 ) ” を読んでから、お戻りください。 ( 上記のアンダーバー文字をクリック/タップして下さい。 )
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シュタイナー建築(後編):目次

1’st Goetheanum
1’st Goetheanum


■  1’st Goetheanum
■  興味深い現象について/棟上げ
■  シュタイナー建築・造形の紹介
□  1’st Goetheanumの建築・工事写真
■  2’nd Goetheanum
□  建築写真・工事写真
■ Dornachの建物/風景等写真案内



1’st Goetheanum
<1913 – 1920>

Height:34m/Width:75m/Length:85m
木造(基壇のみRC造)
1922年大晦日放火により焼失

シュタイナー建築/第一ゲーテアヌム



魚のウロコのように葺いた屋根の美しさ、突き出した庇のフォルム、木造による彫塑的な飾り、流れるようにリズミカルな大小のドーム、・・・・・
この時代に、空間的にも意匠的にも、規模からしても、ここまで完成された木造建築があった事に驚きを感じる。

シュタイナー建築/第一ゲーテアヌム


第一ゲーテアヌム

第一ゲーテアヌム平面図

第一ゲーテアヌム断面図



Plan & Section

模型・工事・完成写真


シュタイナー建築/1'st Goetheanum模型
シュタイナー建築/第一ゲーテアヌム
第一ゲーテアヌム
第一ゲーテアヌム






・・・ 興味深い現象について

下の工事中の写真を見て下さい!
写真を見ると、大小のドームの屋根の上に木を立てていますが、自然に対する畏敬からなのか、神に対するものなのか、どこか日本の”上棟・棟上げ(下記写真参考)”みたいにも見えてしまうのですが?

棟上げ、上棟式 !?

・・・ 自然や神への畏敬の念 !
・・・ 感謝 或いは 祈り!

シュタイナー建築/第一ゲーテアヌム

▲ ドイツ/スイス
▼ 日本(参考写真)

シュタイナー建築/日本の棟上げ式
【参考写真】
日本の棟上げ

何だろうか?
共通しているように見えてしまう!



《 脇道:雑学 》
上棟式 / 調べてみました!

棟上げ式/上棟式は日本独自のものではなく、ヨーロッパでも古くから根付いている儀式のようです。

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ヨーロッパでの上棟式というのは、昔(紀元前でしょうね?)のデンマークやスウェーデン・ノルウェー地方(ノルマン人 )で、木造建築を造る際に木々や地の霊を鎮める為に行われた宗教儀式が始まりだそうです。
ノルマン人の間で行われていた儀式は、建物の建設の際に、主要構造を完成させた時点で式典を行われます。
この儀式は、日本と同じような意味合いで、その地の霊・神に対する挨拶や畏敬の念が込められているようです。

木造建築の屋根の棟木を建物の最上部に取り付けてる際に行われます。
棟木に大工や建築主らが署名した後、その棟木を屋根に引き上げて固定し、その上に常緑樹の葉や枝で作った飾りや旗などを設置し、その後は一同で飲食を行う。

・・・ 日本の話ではありません。
下の写真を見て下さい。形状も催事も同じなんです。

それがヨーロッパ各地に伝わり、移民を通して一部のアメリカにもこの風習が伝わったそうです。

世界の上棟式

上の写真は、ヨーロッパ(デンマーク)と日本の上棟式ですが、全く同じように感じます!

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今回は、ドイツの上棟式 ( Richtfest:リッヒトフェスト ) を紹介致します 。

ドイツでは14世紀頃から行われているそうで、建設中の住宅で依頼主が幸せに暮 らす家庭を築く ための大切な習慣だと考えられています。

家の基本構造と屋根を支える骨組みが出来上がった時に、家の安泰や幸運を祈って上棟式が行われるそうです。

儀式は、屋根の骨組みの頂部に常緑樹の小さな木や、枝や葉っぱで編み上げたリース等を飾り、建築依頼人が最後の釘を打ち込み、その後に大工さんの代表が屋根の上で建築関係者へ謝意を述べたり神に家の安泰や祝福をお願いするスピーチをします。

式を担当するのは家を建てる家族で、参加者は 近所の住民や建築家・大工など家の建設に携わった人たちです。
儀式の締めくくりは、家主が参加者の前でスピーチをし、ドイツの習慣で家の屋根からガラスを落とし、ガラスが割れると縁起が良いとされています。

その後に、ドイツの伝統的な料理・ビールやワインを楽しみ、家族や参加者は絆を深めるそうです。

驚き!
そして、面白いですね、
全く日本の上棟式と同じです!

日本では、神主がお出ましになることが多いので、日本独自の神事だと思っていましたが、各国で、趣旨/意味合い・やり方・形の殆どが同じように行われているんですね!
・・・ 興味深いことです!
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世界の文化の繋がりを
もっと調べてみたくなりました。

シュタイナー建築 後編
シュタイナーとアントロポゾフ



ゲーテアヌム:シュタイナー建築・造形の紹介に戻ります。

シュタイナー建築/第一ゲーテアヌム
シュタイナー建築/側面詳細
シュタイナー建築/第一ゲーテアヌム
シュタイナー建築/第一ゲーテアヌム
シュタイナー建築/第一ゲーテアヌム
シュタイナー建築/ガラスエッチング
シュタイナー建築/第一ゲーテアヌム炎上
1922年/放火で焼失




2’nd Goetheanum
<1925 – 1928 >

Height:37m/Width:85m/Length:91m
RC造

シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム


凹凸の多い屋根・壁面、屋根と壁のぶつかる部分の曲線等など、この時代に、この建物を造り上げる情熱と技術・努力は、驚きでしかない。

第二ゲーテアヌム

シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム
シュタイナー建築/2'nd Goetheanum平面図
シュタイナー建築/2'nd Goetheanum断面図
第二ゲーテアヌム・初期のスケッチ
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム工事
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム工事
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム工事
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム工事


シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム
シュタイナー建築/ドルナッハ
シュタイナー建築/ドルナッハ
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム
シュタイナー建築/2'nd Goetheanum正面(昼間)
シュタイナー建築/2'nd Goetheanum正面(夜景)
シュタイナー建築/2'nd Goetheanum正面(雪景色)
シュタイナー建築/2'nd Goetheanum側面
シュタイナー建築
シュタイナー建築/2'nd Goetheanum部分詳細2
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム・室内
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム・室内
シュタイナー建築
シュタイナー建築
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム・室内
シュタイナー建築
シュタイナー建築
シュタイナー建築
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム・室内
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌムドアーの説明書
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌムドアー
シュタイナー建築/ゲーテアヌムの窓
シュタイナー建築/アーリマンとルチファーのステンドグラス
シュタイナー建築/第二ゲーテアヌムにあるシュタイナーデザインの「Seal」
シュタイナー建築/第ニゲーテアヌム・室内
シュタイナー建築/第二ゲーテアヌム<ホール全景>



Dornach

– Goetheanum –
Ruttiweg 45 CH-4143 Dornach1/Switzerland

シュタイナー建築/ドルナッハ
シュタイナー建築ドルナッハ
シュタイナー建築/ドルナッハ
シュタイナー建築/ドルナッハ
シュタイナー建築/ドルナッハ
シュタイナー建築
シュタイナー建築
シュタイナー建築
シュタイナー建築
シュタイナー建築/ボイラー棟(修復前)
シュタイナー建築/ボイラー棟(修復前)
シュタイナー建築
シュタイナー建築
シュタイナー建築
シュタイナー建築
シュタイナー建築
シュタイナー建築/彫刻
シュタイナー建築/門扉
シュタイナー建築/噴水
シュタイナー建築/彫刻
シュタイナー建築/鍵
シュタイナー建築/ドルナッハ

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

シュタイナー建築/Glass in The 2'nd Goetheanum
シュタイナー建築/Glass in The 2'nd Goetheanum
Glass in The 2’nd Goetheanum




インド/ガンガ(ガンジス河)の夜明け
インド/ガンガ(ガンジス河)の夜明け

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シュタイナー建築
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