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ルドルフ シュタイナー
精神科学/人智学 ・>・ 神秘学
Geisteswissenschaft/Anthroposophi


シュタイナー特集


ルドルフ シュタイナー
精神科学 ・>・ 神秘学

シュタイナーは、現代では互いに離反してしまった 「科学」と「宗教」と「芸術」の統合を目指し、神秘主義の世界観を「精神的諸現象の経験科学」へと導 いた人です。

そして、彼の教示する神秘学(精神科学/人智学)は、日常生活の中(人生)で「普遍的な私」を自覚し、その自覚から意識を変革していくきっかけを見出す流れをつくり、その流れが「普遍的な自己認識」にいたる大きな河となる大切さを説いています。

因みに、Geisteswissenschaftは、ドイツ語の精神/霊を意味する Geistes と科学を意味する wissenschaft を合成した言葉で、シュタイナーは精神科学 ・>・ 神秘学を”科学”なんだと述べています。


《 我がシュタイナー特集 》

研究者でも翻訳者でもなく、シュタイナー教育も受けずに、宗教的な信者らしくもない私が、何故にこのような”シュタイナー特集”を開示しているのか ・・・

・・・ 考えるに!

主は、ナルシズムだと思います。
従は、物質主義・拝金主義に舞い上がる社会と自らを含む人々への危機感や閉塞感からだと思ってもいます。そして、何らかの期待感が、シュタイナー思想に向かわせる! 我が阿頼耶識(あらやしき)が、そうさせているようにも思えます。

他に、・・・
★ Yoga & Mandala
★ Cosmos & Life
★ Culture & Spiritual
・・・ 等の特集があります。

シュタイナー特集を含めそれらの特集は、私の中では同一上の思い・趣旨であります。・・・ 何らかの期待感が同一上にあるのです。

★ 平等 ★

この世の中!・・・
平等は有り得ない、と思っています。
生まれや育ち、肉体や頭脳、健康や病 そして、一握りのスーパー・スターやノーベル賞などをもらえる人がいる一方で、戦場や避難民として生まれる子や飢餓に苦しむ人々がいる。

唯一ある平等は、・・・
誰にも隔てなくある”死”のみなんです。ですから、平等云々と能書きなど言わずに、その絶対的な平等である”死”を考え、そこから”生”を育む思考が”特集”の思い・趣旨なんです。

★ ナルシズム ★

我がナルシズム ・・・
ともに今生/同時代を生きる方々!
私と同じような思いの方が、どこかにいるのではないか、との思いから開示しています。



《 多様性 》
異なる思考の解釈と認識 そして、受容と融合

インド/バラナシ:ガンガ(ガンジス河)の夜明け


《 多様性 》
異なる思考/解釈と認識

★ ★ ★ ★ ★

我々が生息する「社会」とは、・・・

それぞれの方が自分を守る為に、自分の論理を優先して – 自分自身に都合の良いように解釈しながら「生き抜いている場」のような気がしています。

だからこそ、この”塊”の中で生息する我々は、他者や自分の言葉・文面を正しく解釈(理解)し、 そして、してもらう為にも、この現状を「認識」し、正しい思考・視点で 「本を読み、他者の体験を聞き、世界に目を向け、学問をする。」ことが必要な気がしています。 特に、シュタイナー叙述は非常に難解で、正しい解釈には相当な努力が必要だと思っています。

しかし、正しい思考・視点や正しい解釈とは? 
・・・ 非常に難しい!

誰もが、自分は正しい思考・視点や解釈で物事を判断し、認識していると思いがちです。
ですから!
まずは、自分自身と真摯に対話することではないでしょうか。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

自然科学 : 精神科学
異なる思考/解釈と認識!




《 多様性 科学 》
★ ★ ★ ★
自然科学 対 精神科学 – 1

異なる思考の受容



我々現代人の唯物論/物理主義にどっぷりと浸かった身体は、物理的には見えない世界・神秘思想や霊的・魂的世界などの分野にはアレルギーを生じ、硬直し、その思考に胡散臭さと疑惑を感じ、 ”如何わしい思想”という括りでしか判断できない状況に落ちいています。
これは、神秘思想を謳う某真理教や統一教会などのカルト宗教集団/魑魅魍魎が跋扈したこの社会状況からみて、仕方がないことにも思えます。

・・・・・・・・・・・・

このような社会状況を考慮!
その上での精神科学/ 神秘学の特集ですので、我が思考の偏り等には充分に注意し 且つ、資料なども吟味したうえで作成しています。

且つ、カルトとオカルトの違いを含め、シュタイナーが述べている精神科学(人智学:神秘学)が正しく伝わるように努めております。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

自然科学 : 精神科学
異なる思考の受容!

Goetheanum 
Dornach / Switzerland



《 多様性 科学 》
★ ★ ★ ★
自然科学 対 精神科学 – 2

異なる思考の融合


神秘学とは対極にあると思われていた欧米の自然科学・現代医学の学者や研究者が、”神秘現象/神秘・霊的体験や死と死後、体外離脱”などの調査研究やその現象と脳との関係の研究や調査をしていますので、その書籍も案内いたします。

——————————–

これは、時代の要求からか、自然科学だけでは納得/解決出来ない状況が多々生まれてきたようです。
どちらが正しいかという見解から離れて、下記の書籍も”学びの参考”にしてみて下さい。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

その自然科学分野で神秘現象/神秘・霊的体験や予知の研究をしている医師・学者達の一例をあげます。

前世を記憶する子供を探し出し実証実験をし、臨死体験者の体験が仮死状態での脳内現象か或いは、死後の世界の実体験なのかを、科学的・医学的に探る研究で有名なのが、カリフォルニア大学ディヴィス校のチャールズ・T・タール教授で、この分野の研究者のロバート・A・モンロー氏(モンロー応用科学研究所所長)も研究や実証実験に強力しています。

彼らの多くの実証実験やデーター研究の結果は、かなり強いポジティブな事例が多くあったことを認めたが、疑問の余地のないほどの絶対的証拠(普遍妥当性)である証明には至らなかったという。

——————————–

又、アメリカの医学者ダニオン・ブリンクリー/ポール・ペリー共著、レイモンド・ムーディ医学博士解説の「未来からの生還」/同朋舎出版・という本があります。

この本の最初にアメリカでダニオン・ブリンクリーという方が現実に体験した事が書いてあります。
彼は、死とされたのちに幽体離脱が起こり、上から自分の姿を見ながら光のトンネルを上昇し 光のプリズムに包まれ、その更に上の大きな愛に包まれた場所で「自分の全人生の回想」が始まったそうです。

その回想は、全て自分が遣ってきた相手 又は、相対的な立場での細かい回想で、人生の中で自分が与えた苦しみや精神的な苦痛を全て逆の立場で味わったそうです。

更に、ムーディ博士が接した多くの臨死体験者の話として、しばしば”案内人或いは自らの守護天使”が登場し、上記同様に自分の一生を逆にふり返える体験をした。 とのことですが、シュタイナー叙述の眠りと死”の一部に似ています。

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自然科学者の研究結果と精神科学者の叙述が一致!
・・・ 全く不思議です。
興味のある方は、シュタイナー叙述の眠りと死”をお読み下さい。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

自然科学 : 精神科学
異なる思考の融合!
ここにこの特集の主旨があります



《 参考 》

欧米の自然科学・現代医学の学者や研究者の”神秘的事象”調査研究書籍案内

エリザベス・キュプラー・ロス医学博士 / スイス USA
「死ぬ瞬間」 「新死ぬ瞬間」 「死ぬ瞬間の誕生」
「死ぬ瞬間の子供達」 「死ぬ瞬間の対話」 / 読売新聞社
スイス生まれの彼女は、アメリカ人の神経生理学者と結婚して、シカゴ大学やコロラド大学などで教鞭をとるが、現代医学やターミナル・ケアーのあり方に疑問を感じ現代医学関係の道を離れ、独自のターミナル・ケアーを提唱しながら講演活動をしたりして、今はヴァージニアの山里で自給自足の生活を送っている。彼女と下記のムーディ氏は、臨死体験研究の先駆者で、彼女自身も、前世(アメリカインディアン)のことについての不思議な体験や予知体験をしている。
レイモンド・ムーディ医学博士 / USA
「かいまみた死後の世界」「続かいまみた死後の世界」 / 評論社
光の彼方へ / TBSブリタニカ
臨死体験研究の草分け的な存在で、担当医が死の断定を下した後に蘇生した人や事故などによって死に瀕した人など150例についての体験談を集めたリポートなども作成している。
彼は、「かいまみた死後の世界」でこう述べている。『臨死体験を持って死後の世界の存在証明であると考える人もいますが、私は、これはそういう証明にはならないと思っています。かといって、一部の人が主張するように脳内の現象として、脳生理学や精神医学が説明できるとも思わないのです。つまり、科学的にはどちらとも決着がつけられない問題だと思っています。』
ケネス・リング教授 X ブルース・グレイソン教授 / コネチカット大学 USA
臨死研究ジャーナル  / コネチカット大学・国際臨死研究機関
ケネス・リング教授 / コネチカット大学 USA
オメガに向かって
いまわのきわに見る死の世界 / 講談社
ブルース・グレイソン教授 / コネチカット大学 USA
臨死体験者と超能力現象調査研究 「臨死体験」 春秋社
カーリス・オシス/エルレンデゥール・ハラルドソン
人は死ぬとき何を見るか / 日本教文社
カール・ベッカー教授 / 京都大学
仏教思想と臨死体験研究 / 本人も「夢での特異体験」などがある
論文「出生モデルでは、なぜ 臨死現象の説明が出来ないか」
チャールズ・タート教授 / カリフォル二ア大学デービス校
宗教学者 意識の変容状態研究・夢の同時性研究
キャロル・ザレスキー / UK
あの世への旅 / オックスフォード大学
毛利孝一 / 名古屋大学医学部教授
生と死の境 / 東京書籍
オラフ・ブランケ医学博士 / スイス・ジュネーブ大学病院神経科
てんかん患者と臨死体験の因果関係を英科学誌ネイチャーに発表
シンディー・クブ医学博士 / クリーブランド医療財団
臨死体験と脳の一部の神経細胞と情報伝達の因果関係研究
イアン・スティーブンソン医学博士 / ヴァージニア大学 医学部教授 USA
対面調査による前世研究 「前世を記憶する子供達」 / 日本教文社
ロバート・アメルダ博士著 / ジョージア大学教授 USA
死後の生命
ジョエル・L・オイツトン著 / トロント大学医学精神科主任教授  カナダ
輪廻転生
ブライアン・ワイス医学博士 / 精神科医 USA
前世研究
サトワント・バスリチャ著 / INDIA
前世を記憶するインドの人々
ダニエル・B・カー医学博士 / ハーバード大学 USA
臨死体験と脳(大脳辺縁系)の機能異常現象研究
ラウニー・リーナ・ルーカネン・キルデ医学博士著 / フインランド
死は存在しない
チェリー・サザーランド教授 / ニューサウスウェールズ大学
臨死体験者と超能力現象調査研究
マーゴット・グレイ心理学者 / UK
死からの帰還
ハーバラ・ハリス / IANDS(国際臨死体験研究協会) USA
生き返る
ハーバラ・ハリスの臨死体験
フィリス・アトウォータ / 臨死体験者 USA
生き返る
D・チャンバレン博士 / USA
誕生を記憶する子供達 春秋社
サトワント・バスリチャ
イアン・スティーブンソン / ヴァージニア大学医学部教授
インドの臨死体験
ドロシー・A・カウンツ / ヴォータール大学≪人類学教授≫ カナダ
ニューギニア・カリアイ民族の臨死体験
スーザン・ブラックモア / プリストル大学 脳知覚研究所教授 UK
本当に体外に出るの?(体外離脱現象)
マイケル・B・セイボム / 心臓外科医師 USA
「あの世」からの生還 日本教文社
R・ファインマン / 物理学者・1965年ノーベル物理学賞受賞 USA
自叙伝 「ご冗談でしょう、ファインマンさん」 岩波書店
ジョン・C・リリー / 生物学者・精神医学者 USA
「意識の中心ー内的空間の自叙伝」・「サイエンティスト」・「知覚の扉」 平河出版社

彼は、感覚遮断装置「隔離タンク」を造り、脳内現象実験を自らも行い、脳内現象で全てを説明できないことを感じている。 そして、臨死体験もし、不思議な体験もしている。
それは、光のほかには存在しない大きな空間のなかで、自身が「意識」「感情」「知識」が一つの点になる世界に入り、聖人・ケルビム(智天使)やセラヒューム(熾天使)などに囲まれたという。
そのような体験後に、 【 人間以外の存在など本当に存在するのだろうか。 私の心とは単なる脳の演出能力に過ぎないのだろうか。私の中には、私を超えて広がる何かが存在するのだろうか。 私の内的リアリティは、何かが存在することをたびたび約束してきた。人間の形をしたこの肉体が死んだとき、私を超えて存在し続ける何かが存在するのだろうか。 『そのとおり、人間を越えた”存在”が存在する』という私の肯定的な答えは、地上的な存在を超えて生き残りたいという私の脳と身体の単なる願望の産物に過ぎないのだろうか。 私の全て、≪ 意識、自覚、思考、愛、他者との関係 ≫は滅びるのか、それとも不滅なのか。】 と述べている。


インド/バラナシ:ガンガ(ガンジス河)の夜明け


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精神科学/人智学 ・>・ 神秘学
Geisteswissenschaft/Anthroposophi

《 特集について 》

筆者:チベットにて


私のシュタイナー特集の始まりは、1991年に覚えたてのパソコンでホームページを作り、数年間は資料編として公開してきました。
確か、公開当初のシュタイナーのホームページは、研究者や大学教授のモノが数件あるだけでした。

その後、1995年にオーム真理教・地下鉄サリン事件が起こり、神秘思想やその類の組織への拒絶ムードが高まった状況でした。

そのような社会状況を考慮し、1997年から2019年の間は精神科学/神秘学の説明を私なりの解釈で、シュタイナーが自然科学との協調を叙述していることに視点を当てた文面に移行しています。
又、その頃は”カルトとオカルトの違い”も前面に出して説明しています。

有難いことに、・・・
シュタイナー思想の研究者や勉強会と称する集まりの方々からも、かなりの反響がありました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

その後、2019年から現在まではパソコン対応からスマホ対応にしたものに移り、難しい表現は極力避け 且つ、現世の社会状況などを鑑みての神秘学/精神科学の研究結果を公開しています。
・・・・・・・・・・・・
私は、スマホは苦手(日常はガラケーなので、スマホは無使用)なので、ホームページという形ではなく、ブログという形でしか公開できない状態でいます。 ・・・・ プロバイダーに聞いてもチンプンカンプン! そんな状態なのですが手引書を見ながら何とか公開していますので、見苦しい点はご勘弁ください。

八ヶ岳に住む
森の妖精:ノームより


尚、今篇の心情でもありますので、
ここに1997年当初に記した文面を掲載いたします。




☆ 記:1997年6月15日 ☆

神秘学/精神科学は、
宗教なのか
或いは
科学/学問の学びなのか!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

神秘学/精神科学を宗教として考えているのなら別ですが、科学/学問として捉えるならば、 神秘学/精神科学を学ぶ側も、内側の論理で固まるだけでなく、広い視野に眼を向け、垣根のない/拘束のない思考で学び・集まるべきではないかと思っています。

現在、オーム真理教・地下鉄サリン事件が起こり、神秘思想やその類の組織への拒絶ムードがある中では特に注意しなければならないことではないでしょうか。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

私は、シュタイナーを教祖とする”シュタイナー教”の学びに参加するつもりはありません。科学/学問として・ある意味では是々非々での学びをしています。

※ 我が阿頼耶識がそうさせます!

記 ・・・ 1997年6月15日

自然科学と精神科学(神秘学)

特集の主旨ですが、
そろそろ、・・・
お互いにバリアを作るのはやめたらどうか。
・・・ と言うことです。

前記の
異なる思考/解釈と認識
異なる思考の受容
異なる思考の融合
などは、そのために記載しています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

それでは、・・・
本題のシュタイナー特集に移ります



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