ノーム(森の妖精)の部屋

部屋には、
★ Room – Yoga & Mandala
★ Room – Cosmos & Life
★ Room – Rudolf Steiner
★ Room – Culture & Spiritual
などがあります。
これらの部屋は、私には同一上にある”思い・趣旨の間”なのです。
◇ ◇ 思い・趣旨 ◇ ◇
現社会・世界の閉塞感!
民主主義も社会/共産主義も行き詰り、誰もが閉塞感を持ちはじめ、他者や将来に対して不安や嫉妬 そして、恐怖を抱くようになっている。
その結果、力で物事を解決するようになてきた。
軍事強国/核保有国が好き勝手なことをしながら、自分達以外の民族や宗教を蔑視・差別・弾圧し、世界中を一色にしようとしている。従わない場合は、経済(拝金主義)や圧倒的な兵器・兵力で攻撃し、沈黙させるか奪い取る。
しかし、・・・
これが人間の本性かもしれない。
考えてしまう!
・・・ これからの人間・世界は?
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いずれも、
なんだかな~、との思いからの、
人間力復活への部屋です。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇

★ ★ ★
色々な考え方があります
そこで、
異なる思考の再考と融合

ルドルフ シュタイナー
精神科学/人智学 ・>・ 神秘学
Geisteswissenschaft/Anthroposophi
精神科学 ・・・
自然科学的な論理を超えた世界観!
☆ ☆ ☆
しかし、宗教的な特集ではありません。
なお且つ、宗教的に信じ込んでいる特集でもありません。
私の考え方は、・・・
種々の世界観を否定しないというスタンスですが、私と同じように思っている自然科学者の方々がいました。
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昨今、普遍妥当性のない神秘学/精神科学を忌み嫌っていた、自然科学者たちが自然科学的な思考に行き詰まりを感じ、生命の根源を物質的な思考から離れ、精神社会に答えを探る動き(研究)が出始めていますので、自然科学者たちが体験し分析・調査した、精神的な世界の研究データーを紹介致します。
先ずは、
本文でも記載していますが、医学者の渡辺格氏の言葉を紹介致します。
☆ 故・渡辺格(いたる)氏
1916年9月27日 ~ 2007年3月23日
医学博士・理学博士
東京大学医学部・京都大学医学部
慶応大学医学部教授を経て、
初代日本ウイルス学会会長
日本分子生物学会会長歴任
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著書『なぜ、死ぬか』から
自然科学者として、現在のように光に向かい、プラスの人間活動だけを重視する社会ではなく、常に影(死)を見つめ、同じ視線で人間の在り方を探っていく新しい方向を提示するべきだと思った。
そう考えた時、西欧で起こった近代以降の自然科学は、明らかに間違えていると思った。
【 デカルトの盲点 】
近代自然科学を物質やエネルギーの研究に向かわせた人物の一人が、デカルトだった。
「われ思う、ゆえにわれあり」 という言葉を残しながら、デカルトは実際には、精神の問題を除外した。
そこには宗教的な背景もあったようだ。
「精神の問題にはかかわりません。それは神にお任せします。」という逃げだ。
そのうえでデカルトは、生命の問題も除外した。
脱精神、脱生命を経て、物質の研究に向かった。
・・・ これが近代自然科学の出発点である。
もちろん、それはそれで評価すべきだろう。
当時の状況を考えた場合、初めから精神や生命の問題を含んだままで自然科学は成立しない。デカルトの選んだ方法は、それなりに正しかったのだ。
いうまでもなく、宇宙の始まりは人間ではない。
したがって、人間が造り上げた概念としての神も、宇宙には存在しない。
初めに神ありきではないのだ。宇宙に最初に存在したのは、物質やエネルギーの世界である。
しかし、デカルトの方法で辿り着いた物質やエネルギーの世界が、どこに向かったか。・・・ 生命世界を生みだし、そこから精神世界が生まれた。
物質は生命や精神の方向に向かってきたのだ。
その意味では、自然科学もまた、生命や精神の方向に向かわなくてはならない。私は、そう考えた。
現在なら常識的なこの考えも、当時は全く非常識なものだった。
物質世界と生命世界、さらに精神世界は、それぞれ別個だという考え方だった。
それに対して、基本的には物質の世界があって、そこから生命の世界が始まり、次に精神の世界、さらには未知の”X”の世界に向かっているというのが、私の予感だった。
それを自然科学的に明らかにすれば、文明自体も変わる。それこそが、自然科学の役割ではないかと思うのです。
・・・ 渡辺格

渡辺格氏の言葉でも分かりますが、
時代の要求からか、自然科学だけでは納得/解決出来ない状況が多々生まれてきたようです。
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思考の硬直化 ・・・
我々の思考は唯物論・物質思考に席捲されていますので、どうしても偏った考えに執着してしまいます。ですので、そこから逸脱している考えには、バカバカしいとか、オカシイとか、気味悪いという方向に行きがちですが、見解を自由にして是々非々に読み進めてみて下さい。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
前世を記憶する子供を探し出し実証実験をし、臨死体験者の体験が仮死状態での脳内現象か或いは、死後の世界の実体験なのかを、科学的・医学的に探る研究で有名なのが、カリフォルニア大学ディヴィス校のチャールズ・T・タール教授で、この分野の研究者のロバート・A・モンロー氏(モンロー応用科学研究所所長)も研究や実証実験に協力しています。
彼らの多くの実証実験やデーター研究の結果は、かなり強いポジティブな事例が多くあったことを認めたが、疑問の余地のないほどの絶対的証拠(普遍妥当性)である証明には至らなかったという。
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又、アメリカの医学者ダニオン・ブリンクリー/ポール・ペリー共著、レイモンド・ムーディ医学博士解説の「未来からの生還」/同朋舎出版・という本があります。
この本の最初にアメリカでダニオン・ブリンクリーという方が現実に体験した事が書いてあります。
彼は、死とされたのちに幽体離脱が起こり、上から自分の姿を見ながら光のトンネルを上昇し 光のプリズムに包まれ、その更に上の大きな愛に包まれた場所で「自分の全人生の回想」が始まったそうです。
その回想は、全て自分が遣ってきた相手 又は、相対的な立場での細かい回想で、人生の中で自分が与えた苦しみや精神的な苦痛を全て逆の立場で味わったそうです。
更に、ムーディ博士が接した多くの臨死体験者の話として、しばしば”案内人或いは自らの守護天使”が登場し、上記同様に自分の一生の時間や他者に与えた苦悩を逆にふり返える体験をした。 とのことですが、シュタイナー叙述の”眠りと死”の一部に似ています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
《 参考 》
欧米の自然科学・現代医学の学者や研究者の”神秘的事象”調査研究書籍案内
| ■ | エリザベス・キュプラー・ロス医学博士 / スイス USA 「死ぬ瞬間」 「新死ぬ瞬間」 「死ぬ瞬間の誕生」 「死ぬ瞬間の子供達」 「死ぬ瞬間の対話」 / 読売新聞社 スイス生まれの彼女は、アメリカ人の神経生理学者と結婚して、シカゴ大学やコロラド大学などで教鞭をとるが、現代医学やターミナル・ケアーのあり方に疑問を感じ現代医学関係の道を離れ、独自のターミナル・ケアーを提唱しながら講演活動をしたりして、今はヴァージニアの山里で自給自足の生活を送っている。彼女と下記のムーディ氏は、臨死体験研究の先駆者で、彼女自身も、前世(アメリカインディアン)のことについての不思議な体験や予知体験をしている。 |
| ■ | レイモンド・ムーディ医学博士 / USA 「かいまみた死後の世界」「続かいまみた死後の世界」 / 評論社 光の彼方へ / TBSブリタニカ 臨死体験研究の草分け的な存在で、担当医が死の断定を下した後に蘇生した人や事故などによって死に瀕した人など150例についての体験談を集めたリポートなども作成している。 彼は、「かいまみた死後の世界」でこう述べている。『臨死体験を持って死後の世界の存在証明であると考える人もいますが、私は、これはそういう証明にはならないと思っています。かといって、一部の人が主張するように脳内の現象として、脳生理学や精神医学が説明できるとも思わないのです。つまり、科学的にはどちらとも決着がつけられない問題だと思っています。』 |
| ■ | ケネス・リング教授 X ブルース・グレイソン教授 / コネチカット大学 USA 臨死研究ジャーナル / コネチカット大学・国際臨死研究機関 ケネス・リング教授 / コネチカット大学 USA オメガに向かって いまわのきわに見る死の世界 / 講談社 ブルース・グレイソン教授 / コネチカット大学 USA 臨死体験者と超能力現象調査研究 「臨死体験」 春秋社 |
| ■ | カーリス・オシス/エルレンデゥール・ハラルドソン 人は死ぬとき何を見るか / 日本教文社 |
| ■ | カール・ベッカー教授 / 京都大学 仏教思想と臨死体験研究 / 本人も「夢での特異体験」などがある 論文「出生モデルでは、なぜ 臨死現象の説明が出来ないか」 |
| ■ | チャールズ・タート教授 / カリフォル二ア大学デービス校 宗教学者 意識の変容状態研究・夢の同時性研究 |
| ■ | キャロル・ザレスキー / UK あの世への旅 / オックスフォード大学 |
| ■ | 毛利孝一 / 名古屋大学医学部教授 生と死の境 / 東京書籍 |
| ■ | オラフ・ブランケ医学博士 / スイス・ジュネーブ大学病院神経科 てんかん患者と臨死体験の因果関係を英科学誌ネイチャーに発表 |
| ■ | シンディー・クブ医学博士 / クリーブランド医療財団 臨死体験と脳の一部の神経細胞と情報伝達の因果関係研究 |
| ■ | イアン・スティーブンソン医学博士 / ヴァージニア大学 医学部教授 USA 対面調査による前世研究 「前世を記憶する子供達」 / 日本教文社 |
| ■ | ロバート・アメルダ博士著 / ジョージア大学教授 USA 死後の生命 |
| ■ | ジョエル・L・オイツトン著 / トロント大学医学精神科主任教授 カナダ 輪廻転生 |
| ■ | ブライアン・ワイス医学博士 / 精神科医 USA 前世研究 |
| ■ | サトワント・バスリチャ著 / INDIA 前世を記憶するインドの人々 |
| ■ | ダニエル・B・カー医学博士 / ハーバード大学 USA 臨死体験と脳(大脳辺縁系)の機能異常現象研究 |
| ■ | ラウニー・リーナ・ルーカネン・キルデ医学博士著 / フインランド 死は存在しない |
| ■ | チェリー・サザーランド教授 / ニューサウスウェールズ大学 臨死体験者と超能力現象調査研究 |
| ■ | マーゴット・グレイ心理学者 / UK 死からの帰還 |
| ■ | ハーバラ・ハリス / IANDS(国際臨死体験研究協会) USA 生き返る ハーバラ・ハリスの臨死体験 |
| ■ | フィリス・アトウォータ / 臨死体験者 USA 生き返る |
| ■ | D・チャンバレン博士 / USA 誕生を記憶する子供達 春秋社 |
| ■ | サトワント・バスリチャ イアン・スティーブンソン / ヴァージニア大学医学部教授 インドの臨死体験 |
| ■ | ドロシー・A・カウンツ / ヴォータール大学≪人類学教授≫ カナダ ニューギニア・カリアイ民族の臨死体験 |
| ■ | スーザン・ブラックモア / プリストル大学 脳知覚研究所教授 UK 本当に体外に出るの?(体外離脱現象) |
| ■ | マイケル・B・セイボム / 心臓外科医師 USA 「あの世」からの生還 日本教文社 |
| ■ | R・ファインマン / 物理学者・1965年ノーベル物理学賞受賞 USA 自叙伝 「ご冗談でしょう、ファインマンさん」 岩波書店 |
| ■ | ジョン・C・リリー / 生物学者・精神医学者 USA 「意識の中心ー内的空間の自叙伝」・「サイエンティスト」・「知覚の扉」 平河出版社 彼は、感覚遮断装置「隔離タンク」を造り、脳内現象実験を自らも行い、脳内現象で全てを説明できないことを感じている。 そして、臨死体験もし、不思議な体験もしている。 それは、光のほかには存在しない大きな空間のなかで、自身が「意識」「感情」「知識」が一つの点になる世界に入り、聖人・ケルビム(智天使)やセラヒューム(熾天使)などに囲まれたという。 そのような体験後に、 【 人間以外の存在など本当に存在するのだろうか。 私の心とは単なる脳の演出能力に過ぎないのだろうか。私の中には、私を超えて広がる何かが存在するのだろうか。 私の内的リアリティは、何かが存在することをたびたび約束してきた。人間の形をしたこの肉体が死んだとき、私を超えて存在し続ける何かが存在するのだろうか。 『そのとおり、人間を越えた”存在”が存在する』という私の肯定的な答えは、地上的な存在を超えて生き残りたいという私の脳と身体の単なる願望の産物に過ぎないのだろうか。 私の全て、≪ 意識、自覚、思考、愛、他者との関係 ≫は滅びるのか、それとも不滅なのか。】 と述べている。 |

Rudolf Steiner
精神科学/人智学 ・>・ 神秘学
Geisteswissenschaft/Anthroposophi
《 特集について 》

シュタイナー特集の始まりは、1991年に覚えたてのパソコンでホームページを作り現在に至ります。
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趣旨は、・・・・
今生/同時代を生きる方々、
私と同じような思いの方が、どこかにいるのではないか、との思いからこの特集を作成し公開しています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
どこかにいるのではないか?
・・・ タゴールが詩ってくれています

■ タゴール 【 百年後 】■
RABINDRANATH TAGORE
(1861~1941)
まさに約百年前に書かれた詩です。
いまから百年後に
わたしの詩の葉を 心をこめて読んでくれる人
君はだれか ――
いまから百年後に
早春の今朝の喜びの 仄かな香りを、
今日のあの花々を、鳥たちのあの唄を、
今日のあの深紅の輝きを、
わたしは、心の愛をみなぎらせ
君のもとに、届けることができるだろうか ――
いまから百年後に
それでも、ひととき 君は南の扉を開いて
窓辺に座り、
遙か地平の彼方を見つめ、物思いにふけりながら
心に思いうかべようとする ――
百年前の とある日に
ときめく歓喜のひろがりが、天のいずこよりか漂い来て
世界の心臓(こころ)にふれた日のことを ――
いっさいの束縛から解き放たれた 奔放で うきうきした
若やいだ早春(ファルグン)の日のことを ――
羽ばたく翼に 花粉の香りをいっぱいのせた
南の風がにわかに 吹き寄せ 青春の色調で
大地を紅く染めたのを――
君の時代(とき)から百年前に
その日、生命たぎらせ、心に歌をみなぎらせて
なんと詩人は目覚めていたことか、
どんなにか愛をこめ どんなにか多くの言葉を
花のように咲かせたがっていたことか!
百年前の とある日に。
今から百年後に
君の家(うち)で、歌って聞かせる新しい詩人は誰か?
今日の春の歓喜(よろこび)の挨拶を、わたしは その人に送る。
わたしの春の歌が、しばし君の春の日に こだましますように。
君の心臓(こころ)の鼓動のなかに、若い蜂たちのうなりのなかに、
そして、木の葉のざわめきのなかにも、こだましますように。
・・・ いまから百年後に!


☆ ☆ ☆ ☆ ☆
それでは、・・・
本題のシュタイナー特集に移ります
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