” シリーズ:八ヶ岳思考 ”
道しるべ探しの旅

ブッダガヤの大菩提寺(マハーボーディ寺院)
インド/ブッダガ・マハーボーディ寺院
Mahabodhi Temple Complex at Bodh Gaya


ヨガ・ヨガ瞑想 & 曼荼羅
INDEX

カジュラホ遺跡のラクシュマナ寺院




NO1 – ヨガ・ヨガ瞑想


インドでのサドゥとの瞑想は、執着や集中から離れ、心静かな時・沈黙を得るために”瞑想”し、その沈黙の中から真理を悟ることだと思っていますので、皆さんが思っているヨガ瞑想とは路線が異なるかもしれません。

ヨガという術(すべ)からは離れるかも知れませんが、なにも結跏趺坐(けっかふざ)しなくてもいいのです。

極論ですが、立っていても横になっていてもできるということで、病気の方や体の不自由な方でもできる瞑想法で、心の持ちよう次第で体の不自由な方でも”ヨガ”の境地に達するそうです。

ヨガ瞑想!
「人生の苦しみや悩みに向き合い・その部分を清算し、自己の気質を優しくする。」という点で、一番必要としている方々にもできるというヨガ/瞑想に共感しました。



NO1 – ヨガ・ヨガ瞑想

クリック/タップ

INDEX

《 A 》

Prologue
私的瞑想思考
ドヤーナ (ध्यान dhyāna)
瞑想とは何か?

《 B 》

本題/ヨガ・瞑想
修行法のヨガの一つ
クリヤ・ヨガ( KriyaYoga)

《 C 》

クンダリーニ覚醒とは

《 D 》

ヨガの”行”について
仏陀の呼吸法
ヨガナンダ
クリヤ・ヨガの呼吸法

《 E 》

瞑想とは
インドでのヨガ☆瞑想体験談

《 F 》

岩場で座禅瞑想をする人

《 G 》

私の50代はインド三昧
インドの話

《 H 》

ヨガ・ヨガ瞑想の根源
アーユルヴェーダ―

《 I 》

ヨガ・瞑想にも繋がる
ヒンドゥ教の人生訓


インド・バラナシ/ガンガ(ガンジス河)の夜明け
インド・バラナシ/ガンガ(ガンジス河)の夜明け


NO2 – 曼荼羅 /曼陀羅


曼荼羅の絵や描かれる過程を見ていて、”命と神聖な意味での生命の継続”を感じ、仏教でいうところの戒律を集めた”律蔵”にも繋がるのではないかとも思えてきました。



NO2 – 曼荼羅 /曼陀羅

クリック/タップ

INDEX

曼荼羅 – 1 

◆ 曼荼羅/曼陀羅
◆ まえがき
◆ 曼荼羅で感じたこと
◆ 幸と平和を願う” 曼荼羅 ”
◆ 曼荼羅”とは

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

曼荼羅 – 2

◆ 曼荼羅を描くということ
◆ 日本の曼茶羅
  胎蔵界曼茶羅、金剛界曼茶羅
◆ ユングと曼陀羅
  分析心理
◆ 曼荼羅参考資料

インド・バラナシ/ガンガ(ガンジス河)の夜明け