《 無駄を楽しむ 》
”道楽” : 手造り照明


”道楽” ・・・   ”

道楽の”手造り照明”

歳をとると金はないが時間だけはある。
その時間を楽しむために、色々な骨董部材を集め、切断や圧着をしたり・ネジで止めたり、改造したりして”明かり(照明)”にしてみた自己満足の極めです。

・・・ 全て・元は”照明器具”ではありません。

一部の木製人形も手造りです。
行燈(あんどん)は、江戸時代の骨董品の”油”明かりで、フレームを残し現代風にLEDで点灯するように改造しました。
改造で、骨董価値は薄れたようです。

又、ストーブも既存のモノを改造して照明器具にしてみました。


自然の明かり:八ヶ岳の木漏れ日


END