夢想庵 : fromnow

Cosmos & Life

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ノーム(森の妖精)の部屋


部屋には、
★ Room – Yoga & Mandala
★ Room – Cosmos & Life
★ Room – Rudolf Steiner
★ Room – Culture & Spiritual
などがあります。
これらの部屋は、私には同一上にある”思い・趣旨”の間なのです。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

デカルト以降・自然科学万能主義が蔓延り、片隅に追いやり神仏に任せた”精神的思考”の部屋です。

★ 自然科学万能主義 ・・・
身体を維持するためとはいえ、
自然科学が造り上げた文明に付随する物質主義・拝金主義が極限までに来てしまい格差が拡大している。

★ 神仏に任せた”思考” ・・・
宗教も酷い状況に陥いり役目をはたしていない。メガ宗教間の紛争や胡散臭い新興宗教等々、何ともやるせない。

そして、ロシア・中国・イスラエルやアメリカなどの軍事大国が世界で好き勝手なことをしでかしています。身の回りも同じような人間社会/人間関係、単なる前記の縮小版!

それに、・・・
現社会では、お金があれば悩みの多くは解決する。これでは、拝金主義が横行するのは当たり前。
そこから生まれる荒涼とした人間不信と自己嫌悪。

◇ 人間不信と自己嫌悪 ◇

この片隅に追いやられ/神仏に任せた”物語”を学問として、手元に取り戻して学んでみたらどうかとの思いから作った部屋で、閉塞感という暗闇のなかに、小さな燈火が見えてくるかもしれないという、人間への信頼感を取り戻す部屋でもあります。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇


仏陀:人生は苦なり ・・・
————————————
我が人生・失敗と後悔の繰り返し!
それ故に、悩んでしまう。

なんとかならないかとの思いで、
ノームの部屋を訪れ、
そこにある本を読むが、
何時しか、うたた寝をしてしまう。

・・・ Z Z Z ・・・

夢のなかで、
No problem”と声がする。



COSMOS & LIFE 宇宙と生命


”宇宙と生命”

現在膨張を続けている宇宙は百数十億年前には一点(数学的観念の大きさではない点)に集まっていた。 宇宙の全物質が一点に集まっていたなどとは信じがたいが、高温高密度の火の玉のようなものが宇宙の始まりだったようだ。

その火の玉が何らかの理由で猛烈な爆発を起こし、私達の観念を超えた速さで、ガスや塵が四方八方に広がり現在の宇宙を生成しています。
これは、十数年前からの電波観測により火の玉のように熱かった「宇宙」の名残りの電波が空全体から観測され、今では爆発宇宙/ビックバン説(他に宇宙振動説もありました)は定説になっています。

又、ビックバンから百数十億年経ったこの宇宙は現在、猛烈な速度で膨張しています。
その膨張の勢いは、距離に比例した速度で遠ざかっています。 (宇宙の中心から遠いほど速い速度で膨張している)遠く離れたところでは、なんと毎秒24万キロ、つまり光の速さの10分の8といった物凄い速さで遠ざかっています。 さらに速く(遠く)なると光の速さに近づき我々の眼には届かなくなってしまい、それを「宇宙の地平線」と呼ぶ科学者もいます。

今も膨張し続けている宇宙の果ては、光の速さに限りなく近い速度で我々から遠ざかっている為、物理的に宇宙の大きさを確認する事は不可能に成っているようです。
・・・・ とてつもない事が 我々が存在するこの宇宙でおこっています。

その途轍もないところの片隅に、デオキシリボ核酸(DNA)の最も古い祖先たる分子が、40億年前に芽生え、年月が経つにつれ、次第に複製を作るのが旨くなり、更に、その分子たちが集まって集合体を作るようになりました。 これが細胞の初期段階です。

30億年位前になると、単細胞の結合が繰り返され、一つの細胞が分裂して二つになった時、その二つが分かれないように突然変異が起こりました。 そして最初の多細胞生物が出来上がっていきます。
かってはバラバラに分かれていた細胞たちが、共通の利益の為に結合して一体になって行きます。 (人間の体も100兆ほどの細胞集団の塊です。)

20億年ほど前になると、生物の進化が、でたらめな突然変異の積み重ねで、DNA(遺伝の指示書)が分けの分からない状態になった時、ある細胞集団が、これではいけないと思ったのでしょう? その細胞集団が「性」を発明し、DNAの符号の本を一冊丸ごと伝達・交換してしまいました。

どの時代にも、要領よく行動する生物が現れるものです。 このシステムのおかげで、新しい変種が作り出され、選択のふるいにかけられ、「性」に関心がない生物は滅亡していきました。「性」に関心がなくても滅亡しなかったのは、特定の微生物だけになりました。

10億年ほど前になると、単細胞の植物(藻類)の結合が頻繁になり、互いに力を合わせ地球の環境を光合成により驚くほど変えていった。
現在では、考えられませんが、酸素は有機物の分子を分解してしまう性質を持っていますので、地球の最初の生物は酸素の中では生きられなく、酸素を持つ大気への移行は生命の歴史の上で、大変な危険性を持っていた分けです。

そう我々(生物)の子孫がこの地球の環境を変え、造り上げてきたのです。 そして、酸素を旨く取り扱えない生物は死んでいきました。 幾つかの菌類などの原始的生物だけが酸素のないところで、今日まで生き延びています。 現在の地球の大気の99%までもが、地球で生まれた生物が造り上げてきたもので、地球のような惑星にとって、生命の誕生・進化は化学反応の避け得ない結果なのです。 

分子から芽吹いた原始生命! そこから人間への進化には、気の遠くなるような歳月と偶然(必然?)が携わっています。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

自然科学の進歩により”暗黒星雲”の存在が分かり、そこには無数の炭素分子の存在があり、そこから星やそのお供で惑星が生まれ、生命に繋がってきただろう事が分かってきました。 
しかし、・・・
そこに何故、”暗黒星雲”や炭素の分子があるのか・生まれたのか、又、宇宙の始まる以前・宇宙の外側、宇宙を包む世界!  人間の思考できる物質的な概念を超越した物(宇宙)を包む外の世界!
自然科学の進歩だけでは辿り着けない”存在”! 万物智/熱力学の第二法則をも超えた世界 ?

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ビッグバン宇宙論を基に、宇宙進化の描像を描き出そうとしている科学!
約138億年前に出来た宇宙は、ビックバン以来膨張し続けているという。
そして、私たちの太陽系が籍を置く、銀河系(天の川/Milky Way)の大きさは、直径10万光年で、太陽と同じような星(恒星)が、1000億個以上あるという。

更に、我が太陽は、毎秒20Kmという猛烈な速さで移動(宇宙の膨張)していて、地球も同じ速さで、太陽にお供しているので、地球は自転に公転!さらに違う動きをしている訳だというが、何故に!乗り物酔いのようなメマイも、吐き気もしないでいられるのだろうか?
何故に!紐などで結ばれている訳でもないのに、規則正しく太陽の周りを廻っていられるのだろうか?
・・・ 不思議でしかたがない!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ある意味では、・・・
宇宙も人類も、解らない存在なのです。
・・・ 不思議な存在なのです!


その宇宙!

東京大学大学院理学系研究科
物理学専攻教授 / 佐藤勝彦氏

我々は、我々の住んでいるこの宇宙を構成する物質の99%が何であるかをまったく知らない
自然科学/宇宙物理学の第二の方向は、この謎へのチャレンジである。


※ この特集は、未知(謎)への旅です。


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