八ヶ岳・富士見高原の星空

fromnowの庭から見た星空
青い空と立沢大橋・八ヶ岳連峰


2020年8月18日(火)

今月に入ってからの富士見高原は、一滴の雨も降っていない状況です。
従来なら、どんなに晴れの日が続いても、午後には必ずと言っていいほどに雷雨があり、湿り気や涼しさをもたらしてくれます。
しかし、今年の富士見高原の8月はその雷雨も一度もありません。
だから、高原にしてはすごい暑さになっています。

ところで、星空がきれいです。
昨晩もすごい数の星を見ることができました。
宇宙からの使者の流れ星も多く見えました。
ここ八ヶ岳周辺は、天体観測のメッカなんです。
写真のような透き通た青い空が夜には星空に変わります。
近くの野辺山には国立天文台があり、下記写真のような大きなパラボナアンテナ:45Mの電波望遠鏡等で宇宙を観測しています。

野辺山国立天文台



約135億年前に誕生した最初の銀河/この中に新たな銀河の誕生も!


日本の研究チームにより2019年9月10日、宇宙観測史上で最古となる約135億年前に誕生した銀河を観測したそうですのでその写真を添付します。
※ この写真は、現代絵画・抽象画ではありません。 ・・・ 凄いですね!
宇宙の誕生(ビックバン)は137~8億年前とされていますから、その直後の出来事になります。ある意味では、宇宙の始まりになります。
星々が活発に誕生しているさまが映し出されているすごい写真です。

ここから生命の誕生に至る訳です。・・・ まさしく、生命の神秘!

しかし、素人にはこんなに遠くの・以前の出来事が観測でき、且つ 距離(時間)などが、何故に解るのかが分からない。
地球から宇宙の中心部で出来たこの場所までは、光の速さの乗り物に乗って135億年経ての場所/光をこの場所にあてて、戻ってくるのには270億年経ってしまう訳です。 ・・・ だから、135億年前って分かるのかが不思議です。

また、約135億年前に誕生したこの銀河は、何の中で誕生したのか? 宇宙を包み込んでいるものは?  何もないところ(?)で、どのようにしてビックバーンや上記の写真のような現象が起こるのか?
なにが(神?)起こしているのか? ・・・ 素人には全く分かりえない世界!

上記写真の姿はある意味では”残像”で、現在は全く異なる形になっているのは事実です。・・・ それが現在の宇宙です!